ほともこ・またねぇの「All About Sexual Health」

Sexual Healthに関わる団体(1) ナビゲーター:ほともこ

エイズ予防財団「エイズ予防情報ネット」
http://api-net.jfap.or.jp/index.html
HIV/AIDSに関する医療機関、相談所の情報多数。
どうしても、予防より検査に重きを置きがち。

財団法人性の健康医学財団
http://www.jfshm.org/
「若者のための性感染症情報ネット Hの病気」では性感染症についての情報が網羅されている。
彼らの言う若者がどこまでを指しているかは不明瞭。
また、女性向けQ&Aでは、性感染症の悩みに加えセックス時にパートナーに自分の意思をうまく伝えられないというニュアンスの質問文があるが、それに対し、「伝えろ」の一言で済ましているのはいかがなものか。
女性にとって男性パートナーへセックス時に自分の意思を伝えるのはとても大変なことなのに。

性感染症安全対策協会
http://www.stop-std.com/index.html
病院と風俗店からなる団体。
性感染症についての情報量もそれほどなく、予防についてもあまり言及されていない。
検査キッドを売るのが目的のサイトと思われる。

sexbaマンション

連載を終了したコラムです。

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プロフィール

ほともこ

1980年生まれ。大学入学直前の春、「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を読み、女の人生や体や性について言語化することに目覚める。その後、縁あって2002年からNPO法人ぷれいす東京に参加。若者向けのHIV/ AIDS予防啓発活動として、高校などでピアプログラム実施やティーン向けメール相談等を担当。現在は、20~30代の女性を対象に「セックスポジティブ」と「セルフエスチーム」をテーマとしたセミナーを開催している。モットーは「己の欲望に忠実に生きる」。本職はコピーライター(修行中)。

またねぇ

看護師になったばかりの若かりし頃、婦人科病棟において、性感染症や人工妊娠中絶をする若い女性との関わりをきっかけに「女性の性の健康」について考えるようになる。その後、女性の性と生殖に関する専門家になりたいと思い、助産師になった。2003年、NPO法人ぷれいす東京が主催した研修に出席したことを期に自らも活動に参加するようになり、高校等に性教育に行ったこともある。現在は、大学で看護師・助産師の育成にあたっている。